那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
続いて、建設部道路課所管の議案第100号 市道路線の認定及び廃止について申し上げます。 委員から、市道を廃止する部分について、市民に影響はないのかとの質疑があり、執行部からは、市道烏ヶ森住宅の廃止に伴い敷地内の市道を廃止するもの。既存の接道として利用されている部分は、市道として再認定するため支障はないとの答弁がありました。
続いて、建設部道路課所管の議案第100号 市道路線の認定及び廃止について申し上げます。 委員から、市道を廃止する部分について、市民に影響はないのかとの質疑があり、執行部からは、市道烏ヶ森住宅の廃止に伴い敷地内の市道を廃止するもの。既存の接道として利用されている部分は、市道として再認定するため支障はないとの答弁がありました。
道路課と都市整備課の許可が下りて、乃木緑地公園及びぽっぽ通り300mの両側の花壇帯にパンジーと菊の花の試験的植栽をすることができました。 これで3回にわたってぽっぽ通りの花づくりの質問をするなんていうことは、今まで多分あまりなかったのかなと思っています。しつこくやっています。その結果、散策する市民からは、花を見て称賛の声がたくさん寄せられています。
◆26番(金子哲也議員) 初めに、ぽっぽ通りの図面が道路課とそれから西那須野支所から頂いたので、それをちょっとここで皆さんにお見せいたします。 ここが西那須野駅なんですね。傍聴者からしたら向こう側なんですけれども、ここが西那須野駅で新幹線が通っています。
最後に、建設部道路課所管の議案第52号 市道路線の認定について申し上げます。 委員から、関谷塩原線の市道への移管後の維持管理費用について伺うとの質疑があり、執行部からは、簡易的な維持補修に要する費用が500万円程度、冬季の除雪等に要する費用が400万円程度と認識しているが、それ以外にも落石防護柵やトンネル、橋梁の法定点検費用も発生する見込みであるとの答弁がありました。
◎建設部長(冨山芳男) 市民からの要望の取扱いにということでございますけれども、市民から現在、要望といいますのは窓口とか、あとは電話で道路課のほうへ要望をいただいているところでございます。そういった中で歩行者や、あとは通行車両の安全に大きく影響が出るもの、緊急性のあるものというものに対しては早急に対応させていただいているところです。
次に、建設部道路課所管の議案第31号 契約の変更について申し上げます。 委員から特に質疑はなく、審査の結果、議案第31号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、上下水道部管理課、整備課所管の議案第39号 那須塩原市水道事業基本計画及び那須塩原市水道事業経営戦略について申し上げます。
具体的には、答弁申し上げております財政課が所管するところもあれば、あるいは都市整備課、あるいは道路課といったところが所管する区画もあるという現状でございます。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。 ◆9番(小島耕一議員) 了解しました。 できれば、やはり土地を処分するということでございますので、1か所で販売したほうがいいのではないかなと思っているところでございます。
そうすると、行き交うときに大変なので、実は今回お願いをして、この道路課の皆さんが知恵を絞ってくださって、待避所を1か所作っていただきました。これ本当についこの間なのですけれども、これもほかの現場の残り物の再利用とか、お金があまりかからないやり方を工夫してくださった。ただ、これができるとできないとでは地域の方の気持ちは大違いだと思うのです。
それと進入路でございますが、進入路である市道中田原倉骨線道、こちらのほうの下の写真にございますような道路の損壊につきましても、道路管理者であります道路課において現地確認し、適切に修繕するよう指導をしているところでございます。 また、早朝から深夜までの作業をしている件につきましても、大田原警察署と連携して今対応しているところでございます。
続いて、建設部道路課所管の議案第103号 市道路線の認定について申し上げます。 委員から特に質疑はなく、審査の結果、議案第103号については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、当委員会に付託された案件の審査の経過と結果について報告を終わります。 ○議長(松田寛人議員) 建設経済常任委員長の報告が終わりました。 以上で、各委員長の審査結果の報告が終わりました。
その箇所を抽出しまして、その中から今後対応していく、65か所全てもいろいろな方法で対応はするのですけれども、その中から抽出するものとしまして、19か所の場所について抽出箇所といたしまして、今後土木事務所、それから市の道路課、それと警察、それと当然学校教育課と危機管理課、そういった担当部署合同での見回り点検を実施していくということになっております。 ○議長(前野良三) 大豆生田春美議員。
現場の損傷で一番多い道路の穴による補修を例に御説明いたしますと、市民から連絡をいただきますと、まず現地に向かって、常備している舗装合材、これをその穴に埋める応急処理をする、これは道路課の職員が直接行って穴埋めをするということになります。
通学路の点検につきましては、道路課の職員によって日常のパトロールによって、一般市道などと同様に目視によって巡回とか点検を行っております。その巡回や点検によって危険箇所を早期に発見、こういうことを努めて点検をしているんですけれども、そういうところを発見した場合については、直ちに損傷箇所の補修、こういうものを行っているという状況です。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。
最後に、建設部道路課所管の議案第59号 市道路線の認定及び廃止については、委員から特に質疑や意見等はなく、審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で当委員会に付託された案件の審査の経過と結果について報告を終わります。 ○議長(松田寛人議員) 以上で各委員長の審査結果の報告が終わりました。各委員長の報告に対し、質疑を許します。
これは、建設部ではなくて企画部、総務部あたりの考え方かもしれませんけれども、予算要求をしないで与えられた金だけで考えましたというふうに私は聞こえるので、そうじゃなくて、やっぱり道路課としては自主的に、これだけの住民サービスをするためにはこれだけの財政が必要なんですよと、しっかりとしたデータを取って、市民の声を聞いて、そういう予算の要求の仕方というのもあるんではないかと思いますが、いかがでしょうか。
そこで、スマートインターチェンジについて、担当課であります国土交通省道路局高速道路課の当時の審議官の方を講師に招き勉強会を行いました。その後、恐らくその官僚の方が茂木外務大臣に報告をしたのでしょう。
◎気候変動対策局長(黄木伸一) これもちょっと所管が別のところなんですけれども、今、スマート街路灯とかの導入などで調査しているので数は把握しているんですけれども、今現在、道路課さんが所管している道路照明の数で言いますと、トータルで893と把握しております。 ○議長(吉成伸一議員) 5番、星野健二議員。 ◆5番(星野健二議員) 例えば、当然LEDにすればCO2も少し減る。